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新HSK6級高得点獲得に向けて!!

中国から発信する中国語学習への取り組み

受験結果発表!!

試験日:2014年3月16日

 ・ 新HSK6级:听力46,阅读71,写作69,总分186

 ・口试(高级):口试65,总分65

ということで、なぜか両方とも合格してしまいました(驚)。

 

先月の記事では、筆記の新HSK6級は合格ラインの180点前後、口試(高級)は合格云々というレベルではない酷いデキだとお伝えしていましたので、嬉しいというよりは、正直ビックリしました。

 

今回、筆記の新HSK6級に関しては、阅读が予想外に良くてびっくりしましたが、听力が低過ぎるのは納得できません。ただ、これは前回の記事でも書きましたが、写作は予想通り60点を超えましたし、試験結果は恐らく合格ラインギリギリになるだろうという予想通りでしたので、総合点に関してはまったくもって納得しています。

 

いずれにしても、新HSK6級はこのタイトルどおり満点レベルを目指しますが、今回、ギリギリですが一応合格点に達しましたので、次に受験するのは今までのペース通り一年後だと思います。

 

一方、口試に関しては、なぜあのデキで合格なのか全く理解できません。理由は、受験直後に書いた記事のとおり、第4部分の朗読を除いてほぼ何もできないような酷いデキであったからです。

 

つまり、合格の望みすらないようなデキの私が、ほとんどICレコーダーに吹き込むことができなかった私が合格なら、同じ会場で受けた人はほとんど合格していると思います。よって、口述試験に関しては、その信憑性に疑いを持たずにはいられません。

 

そして、もっと問題なのが、これが口述試験の最高ランクの試験だということです。今回、幸か不幸か、筆記同様ギリギリですが合格してしまいました。

 

やはり、会話の試験であればICレコーダーに録音するようなことはせず、対面式のテストにするべきです。ただ、実際は費用や人材の面で難しでしょう。そして、であるならば、会話能力の向上は試験に頼らず、実際に中国人と話すか、QQやSkype、LINEを使って中国人と話すことで鍛えましょう!!

 

いずれにせよ、一つだけ確実なのは、私はこの口試を受験することは二度とないということです。

 

それはそうと、今回、一点気になったことがあります。

 

ウェブサイト上の成績照会が当初の16日から本日22日に遅れたのはお約束?!ということで別に意に介していませんが(笑)、口试(高級)には判定欄に「合格」と表示されましたが、笔试(新HSK6級)では「-」となっており、無表示でした。

 

ん?と思って点数の下に書いてある但し書きを読んだところ、

以下のように書いてありました。

 

 2013年の試験より5級・6級の成績報告に合否が明記されなくなりました。

 2012年内の試験までは5級・6級に関しても、

 6割以上のスコア獲得で「合格」と記載されていました。

 

とのことです。

あれ?いつの間に変わったんだ?と思い、手元にある4級と5級の成績報告書を見たところ、確かに4級の总分の下には、「总分180分为合格(Passing Score:180)」と書かれていますが、5級には何も書かれていませんでした。しかも、4級の成績報告書の紙は「新HSK」という透かし入りの、日本で公布される住民票の写しのような薄緑色の品質の良い紙が使われていましたが、5級の方は普通の白い紙に変わっています。

 

私が4級を受験したのが2012年5月、5級を受験したのが2013年4月です。ともに広東省で受験しました。上記の但し書きが正しいとすれば、2013年以降は、1~4級までは合否判定があり、5級と6級はTOEICのように合否判定ではなく点数で結果を判断するという形式にかわったらしいです。

 

私が5級を受験したのが2013年で、6級を受験したのが2014年ですので、以前はどうなっていたのかわかりませんが、2012年から2013年を境に紙質が変わったとするならば、運営や考え方などが根本的に変わったのかもしれません。

あくまでも憶測ですが。。。

 

とにかく疑問は尽きません。6級を合格する実力がある人が5級を受けることはありませんので、6級だけ合否判定なしにすれば事足りると思います。また、6級の場合は例え合格したとしても、そもそもの目的が中国語力の向上であるため、私のように点数が低い場合は時間をおいてまた受験する可能性が高いです。ですので、6級においても合否判定があっても別に良いと思います。

 

これは要するに、旧HSKの形態に近づけたのだと思います。

 

私は旧HSKの受験経験がありませんが、基礎・初中級・高級の3つの試験があり、それぞれ合否ではなく点数によって、1~2級(基礎)、3~8級(初中級)、9~11級(高級)というように結果を捉えるらしいです。つまり、5級と6級はレベルが高いし受験者も多いので、そういう風に変えたというだけのことでしょう。

 

HSKは、ヨーロッパのCEFとかいう6段階の基準に合わせて基礎・初中級・高級の3つのテスト形式から1級~6級の6つのテスト形式に変えたらしいですが、それだったら対応表みたいなものを示せばよいだけで、テスト形式としては以前の3段階で十分だったのではと個人的には感じます。

 

まぁそれはいいです。それより問題なのはこのブログのタイトル・・・

 

新HSK6級満点合格へ向けて!!

 

・・・「合格」って、間違ってるじゃん(笑)。

 

新HSK6級は、このブログを始めた去年7月の時点で既に合否形式ではなくなっているのに、それに気づかず(汗)、しかも誰も指摘してくれず(悲)、今日まで間違った情報を流し続けてしまいました。

 

そもそも去年の4月に5級に合格した時点(今で考えれば合格相当点)で気づくべきでしたが、その前の年に4級を受験した時のイメージが強く、しかも、去年からその辺のルールが変わったとあって、恐らくあの時点では中国語教室の人たちでも把握していた人は少なかったのだと思います。

 

ということで、今日からこのブログは「新HSK6級満点へ向けて!!」に変更します。